
管理画面「設定」>「投稿設定」をクリックします。 投稿用カテゴリーの初期設定、デフォルトの投稿フォーマットはそのままで問題ありません。メールでの投稿できるようにする場合は、「メールでの投稿」を設定してください。(メール投稿設定については割愛させていただきます。)更新情報サービスではping送信先を登録することで、自動的に通知してくれます。ブログランキングなどに登録している方は
続きを読む管理画面「設定」>「投稿設定」をクリックします。 投稿用カテゴリーの初期設定、デフォルトの投稿フォーマットはそのままで問題ありません。メールでの投稿できるようにする場合は、「メールでの投稿」を設定してください。(メール投稿設定については割愛させていただきます。)更新情報サービスではping送信先を登録することで、自動的に通知してくれます。ブログランキングなどに登録している方は
続きを読む管理画面「投稿」>「カテゴリー」をクリックします。 カテゴリーの名前、スラッグ(カテゴリー名としてURLに表示される)を記載します。スラッグが空欄の場合、名前がそのまま表示されます。カテゴリーに階層構造を持たせる場合は「親カテゴリー」を指定します。確認後、「新規カテゴリーを追加」をクリックします。 カテゴリアーカイブ説明文にHTMLが使えます。 次の説明記事へ
続きを読むダッシュボードにアクセスします。 「外観」>「テーマ」をクリックします。 「新規追加」をクリックします。 「ファイルを選択」でダウンロードしたファイルを選択して「今すぐインストール」をクリックします。 「インストールが完了しました」の画面が開きます。「有効化」をクリックします。 テーマ「Alpha」が有効化されました。「サイトを表示」でチェックしましょう。
続きを読む管理画面「設定」>「一般」をクリックします。 一般設定の画面が開きます。サイトタイトル、キャッチフレーズ、メールアドレスを記載します。サイトの言語が「日本」タイムゾーンが「東京」になっていることを確認します。 ALPHAではネット上で「サイトタイトル-キャッチフレーズ」がサイトタイトルとして表示されます。この例では「ALPHAデザインVENT-ALPHAデモサイト」
続きを読む「オプション」>「オプション」をクリックします。 デザインを選んで「変更を保存」をクリックします。 反映されているかサイトを開いて確認しましょう。 次の説明記事へ進む https://pinet.jp/alpha2member/usage-manual/option/t11
続きを読む子テーマはALPHAの共通の内容のカスタマイズする際に使用します。ALPHAが自動更新した場合でも子テーマのデーターはそのまま残ります。カスタマイズをしない場合は子テーマを使う必要はありません。 「外観」>「テーマの編集」をクリックします。 「function.php」と「style.css」があります。 関数を追記する場合は「function.php」に書き込みます。
続きを読む「外観」>「カスタマイズ」をクリックします。 「サイト基本情報」をクリックします。 「サイトタイトル」「キャッチフレーズ」を設定できます。また「サイトのタイトルとキャッチフレーズを表示」のチェックを外すと表示されなくなります。(※ヘッダーバナー設定の時はチェックを外します。) 次にサイトアイコンを設定します。サイトアイコンはサイトのアプリとブラウザーのアイコンとして使用さ
続きを読む「外観」>「ウィジェット」をクリックします。 左側にある「利用できるウィジェット」の内容を、右側のウィジェットエリア(サイドバー1、フッター1など)に移動することで利用可能です。 あらかじめウィジェットを表示させたいエリアをタイトルをクリックして開いておきます。 利用したいウィジェットをドラッグ&ドロップでウィジェットエリアへ移動します。 追加したウィジェットを「保
続きを読む2017年6月30日、ALPHA子テーマのバージョンアップ版をリリースしました。2017年6月30日前に子テーマをインストールしている方は以下の手順を参考にバージョンアップ願います。 既存の子テーマ一式を削除し、新しい子テーマをインストールしますので、カスタマイズした内容を手順4を参考に必ず控えておくようにお願いします。 ALPHAメンバーサイトの「WordPressテーマダウンロ
続きを読む更新する際の注意事項 更新すると子テーマ以外、テンプレート全体が書き換えられます。例えば個々のphp(index.php・single.phpなど)のカスタマイズをしているものも書き換えられます。 ここでは自動更新を選択せず、手動で更新後、個々のphp(index.php・single.phpなど)のカスタマイズ内容を書き込む方法を説明します。編集するphpは必ずバックアップをとっておくように
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